[成分]スピロノラクトン
[分類]抗アルドステロン性利尿・降圧剤
【概説】
尿の量を増やし、体の余分な水分を減らすお薬です。高血圧症のほか、心不全の治療にも使用します。
本来は利尿剤として開発されたものですが、上記のアンチアンドロゲンと同様な効果があります。
コスト的にはアンドロクールよりも経済的でしょう。
アンドロクール同様にホルモンセラピーの初期の段階で使用するにはいいかもしれません。
一般的にはエストロゲンは血圧を上昇させる効果があります。
エストロゲンの服用で血圧が注意を要する140位まで上がるようでしたら併用してみる価値はあるかと思います。
【注意】
夜間の尿量が増えないよう、ふつう、朝または昼間のうちに服用
【効能】
高血圧症(本態性、腎性等)。心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、
肝性浮腫、特発性浮腫、悪性腫瘍に伴う浮腫および腹水、栄養失調性浮腫。
原発性アルドステロン症の診断および症状の改善
【副作用】
高カリウム血症(だるい、息切れ、脈の乱れ、手足のしびれ)、吐き気、発疹、乳房がふくらむ、生理不順
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