性転換、条件つき容認

「性同一性障害」の冶療に 精神神経学会

自分の性に違和感をもち、別の性になるのを強く望む「性同一性障害」について、日本精神神経学会の特別委員会(委員長、山内俊雄・埼玉医大教授)は28日、性転換手術を最終的な冶療として条件つきで認める指針を学会理事会に答申し、了承された。埼玉医大の倫理委員会は去年7月、「正当な医療」と容認しており、学会の指針ができたことで、個別の申請があれば年内にも承認される見込みになった。

1997/5/29
朝日新聞
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