女性ホルモン剤
エス○ラジオール

[分類]エス○ラジオール製剤
[成分]エス○ラジオール
[含有量]0.5mg
[数量]100錠
[価格]29700円
[メーカー]watson社
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【エス○ラジオールの概要】
女性ホルモンの「卵胞ホルモン」を補うお薬です。
顔や首、胸のほてり、「のぼせ」として知られる体熱や発汗の突然の激しい症状など更年期の症状の緩和に使用されます。
更年期障害のほか骨粗鬆症の治療にも用います。
エストロゲンの一種で代表的な女性ホルモンであり主として卵巣から産生され細胞質内レセプターと結合して作用する。
エストロゲンとしては多種確認されているが、エストロン、エス○ラジオール、エストリオールの3つが主である。
このうち最も高い生理活性を持ち、その活性度はエストロンの5倍、エストリオールの10倍と言われている。
【エス○ラジオールの特徴】
・女性ホルモン補充療法として広く用いられています。
・更年期障害の不快な症状を改善するほか、骨粗鬆症の治療にも使われています。
【豊胸としてのエス○ラジオール】
・女性がバストアップを期待して服用する場合、思春期レベルまでホルモン値を高めれば効果を期待できますが、副作用には十分注意する必要があります。
・思春期に経験した乳房の張りや乳腺の張り、乳房痛は多くの方が経験する副作用の一つです。
【MTFホルモン療法としてのエス○ラジオール】
・有効成分のエス○ラジオールはMTF(男→女)ホルモン療法薬として用いられてます。
・性同一性障害の場合は一般的な処方ではなく副作用を期待して服用します。
・ホルモン療法の変化はこちら
【エス○ラジオールの注意】
・持病のある人は医師に報告しましょう。
・利点と不利益の説明を受け、納得のうえで服用しましょう。
・使用の際は説明書をよく読み、医師の指示どおりに服用しましょう。
・周期的投与法など変則的になることがあります。
・別の黄体ホルモン薬と併用することが多い。
・乳房の張り、性器出血、吐き気などは徐々に慣れ軽くなることが多い。
・長期使用時は、定期的に血圧、乳房検診、婦人科検診などを受けましょう。
・エストロゲン依存性腫瘍(乳癌、性器癌)、血栓性静脈炎、肺塞栓症又はその既往、本剤に過敏症、妊婦・妊娠の可能性、
授乳婦には投与できません。
・子宮筋腫、子宮内膜症又はその既往、乳癌家族素因が強い、乳房結節、乳腺症、乳房レントゲンに異常、
心・腎疾患又はその既往、糖尿病、高血圧、片頭痛、てんかん、肝障害、は慎重投与。
【エス○ラジオールの作用】
卵巣機能低下又は消失によるエストロゲン欠乏により、紅潮、発汗等の血管運動神経症状、泌尿生殖器の萎縮症状、
睡眠障害等を引き起こすが、エス○ラジオールの血中濃度を閉経前女性の卵胞期初期の濃度に維持することにより、
これらの症状を軽減させる。
【エス○ラジオールの効能】
・更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う次の症状/血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)、泌尿生殖器の萎縮症状
・閉経後骨粗鬆症、エストロゲン欠乏による睡眠障害
【エス○ラジオールの副作用】
・乳房が張る、乳房痛、下腹部痛、帯下、生理予定外の出血
・吐き気、吐く、食欲不振
・血栓症(ふくらはぎなど足の痛み・むくみ・しびれ、突然の頭痛、突然の息切れ、胸の痛み、急に視力が落ちる)
・アナフィラキシーショック、静脈血栓塞栓症、血栓性静脈炎、刺激症状、紅斑、そう痒、水疱、
化膿性湿疹、不正出血、消退出血、帯下、外陰部そう痒、子宮内膜増殖、乳房痛、乳房緊満感、頭痛、
不眠、眩暈、動悸、胸部不快感、嘔吐、嘔気、腹部膨満感、心窩部痛、浮腫、ナトリウム体液貯留、全身のそう痒、発疹、
蕁麻疹、アレルギー性接触皮膚炎、肝機能障害(GOT、GPT、Al-P上昇)、背部痛、腰痛、耳鳴、発熱、倦怠感、長期連用で血栓症、
外国で血圧上昇、静脈瘤の悪化、胆汁うっ滞性黄疸、片頭痛、下肢痛など
・エス○ラジオールは医師の指導の元で使用してください。
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